サンリオピューロランドの夢

ドリーたちは家族と一緒に魔法な所に行きました。

それはサンリオピューロランドです。サンリオピューロランドはサンリオのキャラクタの国です。キティちゃんやポムポムプリンやマイメロディーやボンボンリボンがピューロランドに住んでいます。

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ピューロランドの切符

ドリーたちはキティちゃんとじきじき会えました。キティちゃんは思っていたより背が高いでとても優しいです。ドリーを抱き締めました。ところで、ポムポムプリンちゃんは小さいです。

不思議の国のキティというステージを見ました。それは宝塚歌劇団 の風の芝居です。フィナーレは宝物のような「ロケット」です。

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今年はマイメロディーとキキララの40周年です。記念としては、大きいパレードが行われました。サンリオのみなさんはパレードに参加しました。とても感動される経験です。

ドリーはいつもサンリオのキャラクタが大好きです。みんなを見られるのは夢のようです。

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渋谷の冒険

ドリーたちは渋谷に行ってきました。9時まで待って出かけました。もっと早いとは、電車が込んでいると思っていま。でも駅に到着して、まだスゴく込んでいたと分かりました。

そんなに込んでいる電車に乗ったことがありません。新しい経験ですね。

雨が降っていました。日本の雨はシツコイですよ。南の国では雨が激しく降ることがあるけど、その後お日さまがまた出ます。一日中降ることが珍しいです。

ドリーたちはちょっと方向音痴だから、普通の行き先を探すの方法はたくさんのウロウロをします。雨の時、それはちょっと不便です。傘があったのに、ドリーの靴下はずぶ濡れていまして、ザブザブと歩きました。

やっと渋谷のBookoffを見つけました。がんばったから、ご褒美を待ち受けました。中古の魔女犬ボンボンの本があります。やった!

その後、不思議な国のアリスのショップを探しました。ひさこさんはせっかく地図と道の説明を書いてくれたのに、ドリーは家に置いてしまいました。何回もの道を聞いたけどいつも更に迷子になりました。

でも、探しながらメイドカフェを見かけました。ドリーたちはメイドカフェが大好きです。チビちゃんはメイドカフェに行ったことがありませんでした。

このカフェは古いテレビゲームみたいです。マリオのブロックは天井からぶら下がっていました。でも、カフェでは写真はダメです。料理しか撮影ことができません。

メイドさんは魔法なろうそくを呪文で灯しました。これは魔法な所とドリーたちは思っていました。

ドリーたちは大きなウサギのイチゴパフェを注文しました。

メイドはおいしくさせる呪文を教えてくれて、一緒に唱えました。やっぱり、パフェは普通のパフェよりおいしくなりました。

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タイムスリップ

なぜか、ドリーたちはタイムスリップに落ちちゃった。

東京のいろいろの過去を見られました。

伝統的に作ったお茶をのみました・・・

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和室を見ました・・・

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洋室を見ました・・・

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古い人形と出会いました(先祖かしら)・・・

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もっと古い人形と出会いました(先祖の先祖かしら)・・・

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不思議ですね!

東京に到着しました

omikuji ドリーたちはまた無事に東京に到着しました。今回こそ逃げないつもりです!

各の滞在したところは他のと全然違います。この所はマンションです。アパートは3階です。子どもが二人います。6歳の男の子と女の赤ちゃん。男の子は賑やかのこどもで、男の子のに、リカちゃんが大好きです。あたしたちは友達になります。

家のお母さんのひさこさんはとても優しい人で、魔法のことが好きです。ドリーは「妖精さんたちに導かれた」と言ったら、ひさこさんは「あ!ドリーも妖精のことを信じるね!」と言いました。

家族と一緒にスゴイことを一杯しています。神社に参りまして、おみくじをして、大吉がありました!最高ですね!

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後で子どもの博物館で、手作りをしました。ドリーの作ったのは右と左のドングリトトロと石の花畑。大きいトトロはひさこさんのです。こいのぼりとかめは男の子のです。チビちゃんとドラエモンは手作りじゃなくて、お手伝いしました。

今ドリーはちょっと忙しいから、他のことを後で投稿します。例えば、ドリーたちは水車を見ました。

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新しい経験は:

初めてお布団で寝ました(よく眠れました)。

地震が部屋を船のように振りました(早く起きました)。

実はそんな地震を前に経験したけど、それは日本の初めてのです。

お好み焼き

また、久居から旅立つ時が迫ります。

「日本でホームシックになった」と聞かれたら、答は「うん。東京にいた時、久居が恋しくなりました。」

また東京に行かなければいけません。ちょっと緊張します。

今日は雨が絶えれず降っています。台風が来るそうです。

昨日えくぼの友だちはお好み焼きやさんに連れていってくれました。すごいところです。伝統的な絵がいろいろ並んでいます。テーブルの中央に大きなホットプレートがあります。

お客さんは材料を注文して、店員さんは材料や生卵をワンに入れてテーブルに持って行く。お客さんはそれをよく混ぜてホットプレートの上に置きます。

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ドリーはそれをしてみました。すごき楽しかったです。

実は、ドリーはいつもお好み焼きを作りたかったです。スマイル・プリキュアのあかねちゃん(キュアサニー)はお好み焼きやさんの娘ですから。

ドリーたちはスマイル・プリキュアが大好きです。

cure-sunny-okonomiyaki2ドリーはそんなにカッコイイけど、お好み焼きを作るのをちょっと手伝いました。

これは出来たお好み焼きです。おいしそうね!

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お好み焼きよりも、新しい友だちと仲良く遊んでいることは大事なのです。本当にご縁があります。

日本の所が多くありますね。でもドリーたちは何かにこの小さな町へ導かれました。ドリーはその「何か」は妖精さんたちなのと思うけど、それを信じられなくても、何か奇跡のような「何か」のおかげでドリーたちはこの素敵な人と出会えました。

久居に戻ったのは本当に奇跡のようなことです。もうすぐまた出なければいけないけど、この素敵な人と出会えて、この大事な経験ができて、この大切な思い出を作ってはいつもいつも嬉しいことになります。

高いところ!

この魔法の所には、素敵なことがいっぱいあります。

だからこそ、妖精さんたちはドリーたちを東京から戻って導いたと思います。

例えば、富士山を背景にリカちゃんの人物写真を撮れました。

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素敵でしょう?

実はドリーたちは富士山に行ったことがありませんけど。えくぼのお客さんはそのすごい写真を撮って大きな額を作りました。リカちゃんはその額の前にポーズしました。

こんなに素敵な写真をドリーは出来ないけど、写真の写真が出来ますね。この魔法の所はそんなシャッターチャンスが意外に現れるね!

またの日、占者が来ました。あの優しい女性は大きいカードを持っていました。カードは日本の神さまでした。

ドリーの占いは「これは集める時だ。」本当なのと思います。妖精さんたちは大切な体験に導いてくれます。

いつかドリーはこの心の材料から美しい物を作ってみんなを幸せにするかもしれません。それはドリーの夢です。

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面白いこと

teruteru面白いことがたくさんあります。

てるてる坊主を知っていますか?

てるてる坊主は頭の大きい良いお天気を生じる魔法の人形です。普通は紙か布で作りました。

でも「ホオズキ」というチョウチンのような植物もすごいてるてる坊主の材料になります。

えくぼの夏祭りの前に、えくぼさんはチョウチンてるてる坊主を作りました。

言うまでもなく、お祭りは雨が降りませんでした。

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その頃、えくぼさんは「久居の時の鐘を見て」と言いました。

昔々、普通の人は時計がなかって、大きい鐘んなに時間を教えてくれました。

鐘は近くて、えくぼさんは簡単な地図を描いてくれたから、鐘を難なく見つけるはずです。でも、ドリーはドリーですから、見つけませんでした。いろいろシャッターチャンスがあったから、楽しかったですけど、鐘を見ませんでした。

昨日えくぼさんのお友だちは優しく導いてくれました。

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鐘は本当に大きいですね。大きい木の棒もぶら下がっている、鐘を鳴らせるために。チビちゃんは「鳴らせよう! 鳴らせよう!」と叫びました。でも、あんなに大きい音を立つのは大変なことでしょう。

チビちゃんは鳴らそうとしたけど、小さすぎます。

リカちゃんは「大事なことはいいポーズだ」と言いました。

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久居に戻る!

やっぱり久居に戻りました。

実際的な理由は・・・よく分かりません。ドリーはいつも実際的なことがあまり分かりません。

「学生時代」という体験はなぜか大事だったと思いますけど、しばらく久居に戻るも大事だそう妖精さんたちは言うかもしれません。

リカちゃんとチビちゃんもそう思います。ですから、みんなは新幹線に乗りました。

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でも、最後の東京にいる日は面白かったです。コミュニティーカフェの店員さんをさようならと言った時、彼女はドリーを抱き締めました。ビックリしたけど、嬉しかったです。

夕べに部屋に戻ると音楽が聞こえました。伝統的な日本の音楽で大きい太鼓の音。家を出て調べて、わずか2分の距離、ぼん踊りのお祭りが行いました。

太鼓はすごかったです。3つがあったでも叩いている人は7人でした。叩くことは大いにエネルギーをかかたから、人は交代に叩きました。

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ゆかたを着ている人がたくさんいて、輪を描いて踊りました。ある優しい人はドリーに「踊って」と言いました。

「ドリーは不器用な人形ですけど」

「それは構いない。踊ってね」

ですから、ドリーは不器用に踊りました。ドリーは「BJD」ではないんですから、関節が自由に動きません。

でもね、最後まで踊りました。きれいなチョウチンの下でスイカを食べてお茶を飲みました。ゆかたを着ている人はドリーと喋りました。

「踊りの後、ドリーとまた喋りたい」と2、3人言いました。

旅立つ寸前に、友達を出来ますか? でも、踊りの終わり、人は全部幽霊のように消えました。やはり妖精さんたちは万事心得ています。

家に戻ってシャワーに入りました。シャワーを出た時、見知らない女性は「花火好き?」と聞きました。女性は家の管理人さんの奥さんと分かりました。
もちろんドリーは花火が大好き。

管理人さんと奥さんとドリーは3人近くの高い所に登って、小さくてすごくきれいな手で持っていた花火を仕掛けました。

花火の終わりに、雨がまた静かに降ってきました。ふさわし東京のさようならなのと思っていました。

次の日、雨がまだ降っています。東京はほとんどいつも降っていました。

ドリーたちは電車に乗りました。あの長い旅は、途中ずっと雨が降っていました。
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と、いきなり、お日さまが出て空が明るくなりました。

電車のアナウンサーは「次の駅は久居」と言いました。

人形たちの大きな散歩

mita-senこの辺りでは、ドリーたちはたくさん歩いています。

昨日西台まで歩くつもりでした。Bookoffは西台にありますから。でも、途中はシャッターチャンスがいろいろあったから、リカちゃんは「あそこ。。。今あそこ」と呼びました。「あれはきれいよ! あれは劇的なのね!」

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やっぱりドリーたちは迷子になりました。やっと、工場のなかの橋から釣っている人を見ました。あの人は4本の釣竿を作りました。ドリーはBookoffへの道を聞いたけど漁師さんはBookoffのことが全然知らなさそうで。

それから、ドリーは駅への道を聞きました。漁師さんは教えてくれました。道がまっすぐから、ドリーたちは迷子になりませんでした。

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でも、その駅は蓮根です。

迷子にならないために、電車で西台に行って、やっとBookoffを見つけました。

小説を買いました。

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ドリーたちの学生時代

いくつかの点で、ドリーたちの今の生活は東京の大学生の生活のようです。シェアハウスのような所に住んでいて、コンビニのおにぎりやフライチキンサンドイッチを食べる。面白い体験です。

誘惑に負けてお菓子ばかり食べるの恐れもありますね。野菜は今少ないけど、シェアキチンはちょっと怖いです。

実は、他の家に住んでいる人をあまり見ません。

便利なことは、外国人は朝にシャワーに入るから、同時に入ろうとすることがありません。

blendy-stick別の便利なことはBlendy Stickです。Blendy Stickはコーヒーや抹茶ラテの全部の材料が含まれています。お湯以外。短い間この所にいるから、お砂糖やコーヒーなどを買うことはもったいないと思います。来週ぐらい他の東京の所に行きますから。

幸い久居の家のお母さんはお土産をくれました。ドコモだけのマグコップです。ドコモだけが大好きです。ドコモだけのニンテンドーDSゲームをたくさんしました。

このマグコップは、ホットコーヒーなどが入っていると、ドコモだけが元気になります。

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でも、何も入っている時は、ドコモだけが眠りそうです。

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かわいいでしょう。魔法のようですね。久居の家のお母さんはドリーのコーヒーをこのマグカップに入っていて、ドリーが大好きだから、ドリーにくれました。親切ですね!

ドリーたちはたくさんの所に歩いています。リカちゃんとチビちゃんは東京が好きらしいで、住む家を探しています。

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